Once More Please 非日常の中の日常

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非日常の中の日常

連日心の痛くなるようなニュースばかりが報道されてますが、
昨日仙台港で、震災後初のセリ市が開催されたことがニュー
スで流れてました。

いろんなところから入荷された市場に、関係者の方々の笑顔
があふれてました。

「こんなに嬉しいことはない」と涙ながらに語る人、お互いの
無事を喜び、抱き合うおじさん達。見ているだけで胸が熱く
なってきました。

震災という大きな経験をし、命さえあればありがたいという極限
の非日常な状態から、ほんの少しの日常に戻れただけでこんな
にも人は笑顔になれるものなんだということを、改めて教えてい
ただきました。

この前から、他のミュージシャン仲間と「こんな時の音楽活動って
どうしたらええの?」というようなことをメールでやりとりしてます。
何日か前に、お年寄りや子供たちの笑顔に触れて「音楽のチカラ」
は凄い!と感じたばかりなのに、毎日毎日心が痛くなる映像を見て
いると、正直歌う気持ちになれない自分がいます。

昨日のニュースを見て、日常の生活がいかに大切なものであるか
・・ということも気づかされました。こんな時こそ、たとえ小さなチカラ
でも、人を元気づけたり勇気づけたりする音楽も必要なのかもわか
りませんね?・・今私達にいったい何ができるのか?何の役に立て
るのか?ということを、へこんでばかりいないで、今一度真剣に考え
てみたいと思います。

その反面、義援金をうたった詐欺や、食料や燃料などを買い漁って
しまうような人達も増えてきているそうです。とても残念で腹立たしい
限りです。

こんな時こそ、お互いに痛みを分かち合い、人と人とが手を取り合
っていかないといけない時なんです。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、一日も早く復興
されることを心より願っております。

~たとえ希望の扉閉ざされても きっと叶えられる
 僕らはこの世に尊い命を 与えられたのだから~

Once More Please 「君と手をとりあおう」より



              HIRO

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