Once More Please 母を想う…その2

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母を想う…その2

 昨日、私のふるさと金沢へ行って来ました。町の木々には、
美しい雪吊りが鮮やかでした。

雪吊り

 前にお話ししましたが、私の母は、今はきっと手をやかせたで
あろう私のことを、思い出せなくなってしまう病気になってしま
いました。でもわからないなりに、じ~っと私の顔をまばたきし
ながら目を見開いて見つめていました。介護をしてくれている父
の了解を得て、私は母が元気だったころに着ていた服やかっぽう
着をもらいました。着ていたころの元気な母が懐かしく思い出さ
れます。
 デザインも古く袖の長さもあいませんが、色の好みはピッタン
コ!「母さん、もらうね。ありがとね!」

 思えば母は決して贅沢をせず、父のため子どものためにと、自
分のことはあとまわしにしてつつましく暮らしていました。
 今、自分が子の親になって、改めて母への感謝の気持ちがあふ
れてきます。
 
  「こころよく 犠牲になりて恨みざる 
              人こそ神の  生まれ代わりぞ」

             信仰覚書  出口 日出麿 著より
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